2011年は、1951年に「難民の地位に関する条約」が国連で締結されてから60年、日本が難民条約に加盟してから30年にあたります。
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20日の世界難民の日は、日本における難民保護制度の現状を
省察し、今後の展望について意見を交わす最良の機会となります。

 今年、特定非営利活動法人なんみんフォーラム(FRJ)および国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)により共同開催されるこのシンポジウムは、政府および地方政府関係者、学者、法律家、市民社会の代表が一堂に会し、未来を見据えたディスカッションの場となることでしょう。

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 ● 当日プログラム
 ● Agenda

 日本政府およびUNHCR代表による基調講演では、日本と諸外国における難民保護の進展が報告されます。また、日本の難民の新たな役割も紹介され、東日本大震災の被災における難民による支援活動の記録を、映像と難民本人の報告を通して振り返ります。

 シンポジウムでは二つのパネルディスカッションが予定されています。最初のディスカッションでは難民認定手続きや収容問題など、制度に関する事柄が法律的視点から議論されます。もう一つは、関係者を招き、難民の社会統合問題および現在行われている第三国定住プログラムに焦点を当てながら、日本における難民支援の枠組みについて話し合います。

 二つのパネルディスカッションは共に、今後の日本の難民保護への視点を提供するものです。
 それぞれのパネルディスカッションに続いて質疑応答が予定されており、一般の参加者の皆様
からもご意見をいただく機会となります。

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FRJUNHCRは、皆様のご参加を心よりお待ちしております。日本の難民保護に取り組む関係者による率直な意見交換の場にご参画いただければ幸いです。
 尚、パネリストなど参加者が変更になる可能性もございます。

■ 日 時 ■  2011年 6月 20日(月) 1300 1615 (1230開場)
(13:30 開場)
■ 会 場 ■  国連大学 エリザベスローズホール
 (〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70
■ 主 催 ■  特定非営利活動法人なんみんフォーラム(FRJ
■ 共 催 ■  国連難民高等弁務官事務所(UNHCR

世界難民の日 2011シンポジウム


日本の難民保護の30年 これまでの道のりと今後の展望

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